ズボボボ畑



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長年ずっと無農薬栽培でゆっくりと育てきた生姜っていうのは、慣行栽培のもとと比べると葉も茎も、そして根(実の部分)もそれほど大きくはなりません。  

熊本にももちろん大きな生姜の産地はいくつかありますが、葉も根も茎もびっくりするほど大きいですね。(無農薬とか有機とか、そのあたりはもう聞かないことにしてくださいね) 中でも特に根は大きくて、まぁやはり肥大化をさせているんでしょうね。 
基本は重量で取引されますし、生鮮出荷ではなく加工にまわされることがほとんどなので とにかく根の部分を大きくするんですね。
見てきた慣行農家さんのところでは、苦土石灰と同じくらい化成肥料を元肥で使うところが多く、追肥でもどんどん化成肥料を使ってましたね。(農薬の話は…じゃ、またリアルでお話ししますね)そりゃ確かに早く&デカくなるわなぁ。 
いや、いいんですけどね。  


この無農薬栽培の生姜は、まぁ焦りません。慌てません。
この土の中はミミズくんたちがいっぱいがいるんです。 
微生物ちゃんたちが土をふかふかに耕してくれるんです。(そりゃ薬は使えんよな)

なので、不用意に足を踏み入れるとイッキにズボボボっ!といきます。(笑)

そんな40年以上も無農薬で培われている 『ズボボボ畑』 で、濃密なオーガニック生姜は生まれます。 (んなもん、40年以上って…生まれとらんね、きっとあーたは)

だから、しっかりと、ゆっくりと、じっくりと、たっぷりとおもいっきり詰まってるね。


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しっかりと、ゆっくりと、じっくりと、たっぷりと… そう、ゆっくり歩くのがいい。 

あわてず育つのがいい。   人間も生姜も似てるよね。  
ピリッと辛口でも、後でジワっと効いてくる。 (あ、そっちかいっ・笑)    


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