そりゃ惚れるって ミスタースマイル



昨日は「もれなくついてきた日」でした。

2015年はホントに、自分でもびっくりするほど行きまくったなぁ、ライブには。
もちろんウルフルズだけじゃないけれど、でもやっぱりウルフルズに始まりウルフルズに終わる、そんな一年だったね。

で、年が明けて2016年になってのスタートライブ参戦もウルフルズだったし。
なので、どっぷり浸りきってて満足なんだけれど、まったく申し分ないんだけれどね。
でもね、去年あれほど参戦していてずっと行けてなかった大好きな大好きな大好きなライブにどうしても行きたかった。

それが昨日。
だから、おもいっきり満を持して。
いや、違った。
ガキのように、めちゃくちゃはしゃいでワクワクして! だ。

京都 SOLE CAFE ウルフルケイスケ ライブ 「MAGICAL CHAN ひとり SPECIAL 〜2016春〜」

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京都市内だからそんなに遠くないや。
と思ってて油断してたんだけど、まるっきり郊外で 市内のど真ん中じゃなくて、もう少し行くと金閣寺があるという かなり京都市の端だった。

たどり着いて、車を停める場所さえグルグルウロウロと迷ってかなりハードルが高かったけれど、でもやっぱり昨日は湧き上がるワクワクに一瞬で吹っ飛ばされてたね。(笑) わははー

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今回は、友人がなんとかギリギリでチケットを取ってくれたので参戦できたけど(ありがとう!)SOLD OUTでずっとキャンセル待ちが続いてたらしい。

あぁ、危なかった。あぁラッキー。
やっぱり今年はいろいろとミラクルが起こるようになってるんだろう。 ふふふ…

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↑ 開場前のドキドキソワソワワクワクはいつものとおりだけど、なにせ…アホほど寒い。

以前ずっと住んでいたので痛いほどよく知ってるけど、京都の冬をナメたらいかん。(ナメてないって?)
雪こそそれほど降らないけど、盆地に吹き降ろす寒風はまさにカミソリ。寒いじゃなくて痛い。痛いじゃなくて怖い。
でもやっぱり 痛くて血だらけになっても、昨日はこみ上げるドキドキに一瞬で吹っ飛ばされてたもんね。(笑) がははー

まぁしかし、さすがケイスケさんライブはテンガロン率高し。(笑)

あのね、
ケイスケさんのライブはすでに決まってることがある。

もちろんウルフルズのコンサートもライブもそうなんだけど、でも、等身大での一体感がこれほど感じられる時間ってなかなかないんですよ、ケイスケさんって。
でね、ライブがスタートする前からもう決定してることがあるんですよ。

もれなくハッピーがついてくる ってこと。

いや、どこかのファストフードのキャッチフレーズじゃないけど、どんなときにでもどんな状態でもどんな場所でも必ずハッピーにさせてしまうという魔法使いなんですよね、彼は。

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ウルフルズの「笑うギタリスト」なんて言われてるけど、「ミスタースマイル」なんて呼ばれてるんですけど。
でもね、それってね、俺に言わせると「笑顔にさせるギタリスト」だし、「メイクミースマイル」なんですよ。

ケイスケさんのライブにはすっごく参戦してるけれど、それも小さいハコが多いからわかるけど、お客さんがあんなにも笑顔になってるライブって他にはないんですよ。
来た人たちが、いや、そのライブに携わってる人たちもみんな、あれだけ楽しんでる顔って見たことないですから。
毎回毎回、始まる前からすでに全員がこれ以上ない『メイクミースマイルのライブ』ってないよ、世の中に。ホントに。

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昨日、ライブの合間のMCでケイスケさんがしゃべってた言葉がすっごく染みてね。。。

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「心で歌う」 って。

カンタンな言葉に聞こえるかもしれないけれど、誰にでもできるようなことに思うかもしれないけれど。

いや、ホントはめっちゃカンタンで誰にでもできることだと思うんです。
でもね、子どもから大人になって社会に揉まれて擦られて歩いてきて、丸くなって上手になって。
うん。そんなだから、素直に本音で「心で」なんてスルっと言えないんよね、普通はなかなか。
カッコつけて、うわべのセリフとして、他人事としてなら「心で」なんて100回でも200回でも言えるんだけど、当たり前にまっすぐ言われたらズキュンと刺さる。

経験値だと思う。
また今日もうまくいかない…なんて思いながら、その場しのぎの時間が過ぎていったこともあったんだろうし。
すれ違う思いを心にしまいこんで “人生こんなもんさ” ってと駅まで歩いたことも一度や二度じゃないだろうな。
叩かれで踏まれてきたかもしれない、幾度も泥を舐めてきたかもしれない、そんな経験値があるんだろうな。

本当の本当の本当に大事なものはなんなのかを心でわかってるんだと思う。だからまっすぐなんやね、ケイスケさんは。
どんなに偉い地位の人でも、超有名なすごい方でも、まるで無名のミュージシャンでも、地方のほんの一ファンでも、ライブ会場をセッティングしてくれるバイトの若いヤツにでも、彼はまるで態度も言葉も変わらないんですよ、まっすぐなまま。

こんな人、いないよ。
そりゃ、惚れるわ。

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心の奥の奥まで、まさに「心で歌う」ライブをギターに乗せて届けてくれる。
昨日はドアの向こうに消える最後の1秒までしびれまくりましたね。
(あ、ライブが終わってもしびれまくりながらサインをもらって話し込んだけど)

今夜は、
神戸で もれなくハッピーが広がっているんだろうなぁ。。。あぁ、めっちゃ行きたいっ。

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本当に心から伝わったら、歌もギターも野菜もシンプルにまっすぐ届くもんなんですよね。

このオーガニックの雪色かぶも、まったくそのまんまシンプルに焼いてくれただけ。
もちろん温度も時間も焼き具合も計算してのことだけど、でもヘタにごちゃごちゃ味付けや手の込んだ料理にして複雑にしてしまったばっかりに、本当に伝えたいことがどっかへ飛んでいったってことも多いんですよ。

一昼夜かけてとんでもなく手の込んだフレンチもいいけれど、そのまんまのシンプルな潔さと美味しさは幸せに浸れますよ。
荘厳なフルオーケストラで重厚なクラッシックもいいけれど、ギター1本だけのスマイルはもれなくハッピーになれるから。

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今年は、これからが一番楽しいところ。
さぁ、いくよ。
とんでもないミラクルを引っ張ってくるつもりだしね。

もちろん、もれなくハッピー で。


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