おせっかいな料理店







甲子園球場から北へてくてく。
マンホールをつい写メ ついでにもう一枚
歩くにはちょうどいい距離感にあるお店でした。

ユンタンカフェ さん。







女子が好きそうな。。。
いや、キライじゃないけどね。俺も。決して。
まぁ、似合うかどうかは別にして w







Instagram的に撮ってみる。

さすがにInstagramを卒業して2年近く経つのでわかんないけど。
でも、こんな感じじゃないの?違う?(笑)







お店のオーナーは写真の真ん中の女性、知平由佳さん。
このお店がある甲子園出身の栄養士さんです。
少し前まで、沖縄に4年おられたんだって。
写真右のお母様・宏美さんがお手伝いに来られてました。







キッチン、カウンター、インテリア、装飾、そしてほら、ボードに文字。
ま、正直・・・似合わんやろ、俺には。
このタイプのカフェには日本一似つかわしくないんじゃないかと。(苦笑)







ユンタンカフェは、「楽しくおしゃべりをする」という意味の沖縄の方言「ユンタク」と、そこで生まれるたくさんの笑顔が詰まった「タンク」のふたつを掛け合わせた造語
らしい。
知平由佳さん談。







似合わんだろうけど(笑)でもお料理をいただく。







いや、しかし、
しかし、美味しい。
美味しいもんは ほんまにおいしいからね。




ふんわり、でもしっかり、そしてどっしり。そんな感覚。



いろんなお店があるし、いろんな作り方もあるし、いろんな考え方がある。
売上利益、店舗拡大、味と中身、情熱と思い、優先順位もいろいろだから。
全国いろんなところに行くので、これはよく思うことで。

土のめぐみの得意先様のお店はさすがに安心できる。
こればっかりは本気で本音で言える。
というか、こちらも使っていただく先様を選んでるので当然っちゃー当然だけど。
いや、ほかのお店が手を抜いてるとは言わないけど、ま、言いたい空気感わかるでしょ。

たとえば仕事で訪れる地域の近くに、~こだわった食材を使ってます~自社農園からとれたて野菜を~◯◯で修行を積んだシェフが~ なんてちょっとそそられるような看板を掲げたお店がある…なんていう情報が入るとやっぱワクワクして食べに行くわけですよ。タイミングをうまくor無理やり合わせたりなんかして。
いや決して営業でというわけではないんだけれど、食べさせていただいて美味しくて満足して ひょっとしてお話しが弾んでひょっとしてうれしいご縁が生まれることがないとも限らないからね。
うん、もちろんそんなお店も実際にないこともない。ある。
関東や関西はオーガニック食材という看板や身体にやさしい手作り料理とか そっち系のお店も数が多いから、自ずとお話しが弾むことも、ま、ないこともない。

でもね、ほぼ・・・ない。
お話しが弾 まない。
というか、話しをする気にもなれないお店がほとんど。
実をいうとね。
あ、ここだけの話ね。

この業界に長くいると当たり前にわかってきますからね。
山ほど食べに行ったり見たり聞いたり話しをするからね。
20年以上本気の野菜と付き合ってると当然なんだろうけど。
~こだわった食材を使ってます~(こだわってんのは食材の原価じゃ?)
~自社農園からとれたて野菜を~(悪いが 農業をナメてもらっちゃ困る)
~◯◯で修行を積んだシェフが~ (このシェフより完璧にシュフに軍配)
あ、ひそかに心のなかで思ってることが出てしまった。
すみません。(笑)
こういうことを思って食べてたりもします。
でも完食はします。残すことはないけどね。


その上で書くけど、
このお店はていねいに真剣に作ってくれてたね。マジな話。
いや土のめぐみのお野菜や食材じゃないですよ。でも本音。
だから、つい食べ終わってズカズカと話しに行ってしまった。
調理の途中だったけど(ごめんね)お礼も言いたくて。

すっごく美味しかったから。
すっごくホッとしたからね。




手作りハンバーグってのは、あぁこうだった、そうだった、なんて思い出したり。

  白和えは個人的に大好物だからちょっとうるさいんよ。だからなおさら応援したい。



どうしても「ハレの料理店」が多くなる。
全国的にね。
特に大都市やその付近はね。
それは色んな意味でわかるし、仕方がないのも感じてる。
非日常を演出した「キャーっ♪」的な料理がウケるしね。
ゲスいけど、正直 利益幅も高いからね。
Instagram映えを気にした、SNS写りを狙ったメニューがキャッチーだしね。
悲しいけど、正直 味音痴が多いからね。

だから、さらに思ってしまうんよね。
こういった ユンタンカフェさんみたいな お店を応援したいし 頑張ってほしいと。

家では結構こんなんやん。
でしょ?
小鉢がいっぱいあったりして、いろんな料理がちょこちょこあって。
なんだったら昨日の残りモノもあって、もらい物もあったりして。
ほら、おかんがなんやかんや出してくんのよ。
「ほら、いっぱい食べやぁ」「あんた、これも食べなあかんで」「いつもちゃんと食べてんの?」なんて、おせっかいな小鉢がいっぱい出てきたり。でしょ?
あんな『おせっかい料理』が実は今、ないんよ。
きらびやかな「ハレの料理店」ばっかりで、ホッとできる家のメシ店がない。

いつも家庭であったかいごはんを食べられる人はええよ。
でもね、地方から出てきてたり、一人暮らしで夜遅くまで頑張ってたり、
単身赴任で料理ができんお父さんや、家庭料理を知らない人だっている。
それに、ハレの料理ばっかり毎日外食できんしね。
でも、愛ある『おせっかい料理』は毎日でも絶対に飽きんから。







ユンタンカフェは、楽しくおしゃべりをする「ユンタク」とたくさんの笑顔が詰まった「タンク」を掛け合わせたネーミング。
らしい。
知平由佳さん曰く。


「おいしい料理に思わずおしゃべりが弾んで、いつもたくさんの笑顔で満ちている、そんなお店になりたい」
らしい。
知平由佳さんの思い。


どんどん愛あるおせっかい していってくださいね。
日本一似合わんけど(笑) 応援してますっ。




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